XQuery 1.0、XSLT 2.0、XPath 2.0 の各仕様群の公開について (W3C 勧告)
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新聞発表からの:
Ancoso Development GmbH
World Wide Web Consortium (W3C) は、利用者や業界からの広範な実装報告と膨大なご意見とに基づき、XML データや XML 文書に対する問合せ、変換、参照を可能にする、XML 言語群を構成する8本もの新仕様を公開いたしました。XQuery 1.0: An XML Query Language、XSL Transformations (XSLT) 2.0、XML Path Language (XPath) 2.0 の3仕様を軸に本日公開される仕様一覧につきましては下記をご覧下さい。Web とデータベースを接続するこれらの新たな Web
標準は、業務アプリケーションにおいて重要な役割を果たします。XQuery を用いることで、ちょっとしたメモや Web サービスにおける通信データなどから、テラバイト級のマルチリレーショナルデータベースに至るまで、あらゆるデータからの意味抽出を実現します。XSLT 2.0 には、既に広範に普及している、XML 文書の変換と組版を行う XSLT 1.0 を基に、重要な機能が新たに追加されています。いずれの仕様も、同様に以前の勧告 XPath 1.0 から大幅に機能強化された XPath 2.0 とともに利用されます。
これらの仕様群を策定した W3C の XSL 及び XML Query の各作業部会 (WG) は、これらの仕様群が多様な関係者らの要望にかなうよう、実装経験者や一般の関係者らから寄せられた膨大なご意見に基づき、検討を行いました。文書とデータベースを「結合」する Query 1.0 XML 問合せ言語である XQuery 1.0 では、XML データに対するデータベース問合せ言語が定義されています。 SQL 問合せ言語の共同発明者であり、かつ XQuery 1.0 共著者の1人でもある、IBM アルマデン研究所の Don Chamberlin 氏は次のように述べています。「SQL がリレーショナルデータベース内のデータに対して実現したのと同様に、XQuery は XML データへのアクセスインタフェースの統一を実現します。XML を用いることで、事実上、あらゆる情報を表現できることから、XQuery は多種多様な情報源からの情報を統合する際に、中核的な役割を果たすものと期待しています。異業種間にまたがるような大企業においても、XQuery を用いることで、構造的ないし半構造化された情報を統一的な方法で一括して処理できるようになります。」
接触:
web:
http://www.w3.org/
電子メール:
著者に連絡しなさい
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